シングルマザーの平和への日々

生きるって大変。だから怒って、笑って、平和を求めて。

無事に離婚後、弁護士依頼というナゾの事態_ネガティブなのかポジティブなのかよく分からん自己分析シリーズ

1年に渡る離婚調停をおえてせっかく離婚したのに困ったことが発生しました。

(経緯は下記の記事参照)v

離婚モラハラまとめ - シングルマザーの平和への日々

弁護士なし離婚調停は失敗だったのか?_ネガティブな自己分析シリーズ - シングルマザーの平和への日々

 

 

それは元夫が特別費用を出さないと言い出したことです。

 

特別費用とは、養育費とは別で、子どもの病気や怪我や進学などの特別にかかる出費のことです。

調停で成立した調書には、特別費用は協議の上取り決める、と明確に記載があるのですが、

受験生の子どもの塾代をどうするか話し合いたいと申し出たのですが、元夫はなぜか話し合いする気もないらしく「払わない!」の一点ばりです。

 

 元夫は、こう言った金銭の話題になると特に口調もだんだんと強くなるので、私も心が疲弊してきまして。すったもんだの問答が続き、最終「自分は払わないし、あなたが払えないなら自分が子育てするが?」というよく分からない答えに遂に心が折れました。

 

元夫が話し合う気もないし、払う気もないことははっきりしましたが、いやほんと、理由が分かりません。

 

ただ一方ですったもんだの間も、元夫はしょっちゅう子どもを自分の家に招いて会っているんですね。

 

子どもの教育費はださん。

でも子どもを家には招くと。

 

どういうこと?

 

 

会うこと自体は、子ども自身のパパと会う意思を尊重したいので、とりあえず我慢して、なんも言いません。

 

そもそも私は子どもたちには「自分の家が2つできたと思いなさいね」と伝えています。

この離婚は、ママとパパの非常に危機的で良くない関係性を変えるためで、あなたたちには一切責任はないし、あなたたちの親であることにはかわりないので、自由に会う権利がある、と。

 

ただ。

 

それだけ元夫が子どもを愛してるのであれば、

彼女彼らがこの先

行きたい大学に行けるのか?

そのために塾に行けるのか?

そこの協力はなんでしないんだ?

そこはなんで話し合いすら拒否なのか?

 

予想としては、離婚後の子育ては親権のない自分は当事者ではない、お前はシングルマザーという選択を自らしたんだから、己の力でなんとかしろよと。

別居前にも脅迫まがいにそーゆーことを口走っている録音もあり、前述の「お前で払えないなら俺が引き取る」うんぬんにも、同じ思想を感じます。

 

お前が選んだ道だから(てか2人の合意で選んだ訳ですが)

俺なしで育ててみろ!みたいな?

モラハラ的な発想による私への罰のつもり?

 

でも、特別費用は私たちの閉じた後ろ向きな関係を超えて、子どもの将来に関わる大事な問題だからこそ調停の調書にもわざわざ記載されているわけで。

 

実は借金をこさえていて家計は火の車。

それは…あるかも。

でもそれなら、借金云々は置いといても払う能力がないことを伝えてくれたらいいし。

 

てかとにかく本当に、話し合いができないとなんにも進まないし、でもまあ話し合えてるなら、こんなこと(離婚)にもなってねーな、笑

という気もします。

 

ただ私たちは、確かに離婚したのだけど、子どもたちに穏やかな生活を与えたいとか、子どもたちの将来や安定した暮らしをできる限り、まもっていきたいとか、彼からそーゆー発言を調停のなかでも、聞いたことがないのです。

特別費用の項目がみえているのか?

 

離婚しても親権がなくても、親としての愛情が変わらないのと同じに責任も変わりねーよという発想をぜひ持って欲しいのですが…

 

結局彼の心境や考え方をいくら推測したとて、この状況も変わらないし、さらに、まさか養育費も払わんとか言いだすのではないか?子どもの通院や入院時も払わない!で押し切られるんではないか?とかモヤモヤしてきて…

 

 

その上で、コストを含めていろいろ悩みましたが、私の手には追えないと判断し、弁護士さんに交渉に入ってもらうことにしました。

 

弁護士なし調停を無事に終えて、まさかのここにきて、弁護士依頼!

 

はー、なんてこったい。。

 

ちなみに。

離婚したら、学費も養育費も親権者の責任。

はほんとに間違った認識です。

相手に経済力がなくてそうせざるを得ない状況もあるし、経済的に自分だけで大丈夫な場合も確かにあるにはあるけれども、

それがフツー

ではないです。

そうでない場合、つまり自分が相手より経済的弱者として認める場合に、正々堂々と責任を分け合う要求はできます。

むしろ離婚したら親権者にかかる負担を当たり前って思う風潮は、結局未来ある子どもにしわ寄せがきます。

アメリカなどでは、離婚しても両親がしっかり子どもを支え合うことが広く認識されています。

今回調停もして、さらに弁護士さんに相談して、きちんと話し合いをすること、交渉することができると知りました。

まあもう個人間では元夫と全然話し合いができない私の場合は、これしかないですし。

「払いたくない」「話し合いたくない」で突っぱねられたら終わりです。

押しても引いてもどーにもならずです。

そーやって諦めることもできたのですが、

なんだろう。

それって結局一緒なんです。

嫌なら離婚せず辛抱すれば良かった?

離婚選んだんだから自業自得?

子育てを背負う経済力のない親が立場が弱いのは当然?

離婚した夫を当てにするのが間違い?

もう元夫のことは忘れて新しい人生を歩み出す方がいい?

 

違和感があっても流してきたフレーズ。

自分の心の中にもすみっこにちょっとだけ漂ってるフレーズ。

 

確かにそうかもね。

でも、私はやっぱりそれを認めるわけにはいかない。

元夫と、私の中にある古い社会通念に対して、否という解で向き合わないと前に進めない。

 

なぜにシングルマザーは困窮しがちなのか?

なぜひとり親家庭の子どもが選択肢を狭めないといけないのか。

 

もちろんそもそもの経済格差や社会的セーフティネットの弱さを含めた根深い構造的な問題が複雑に絡まっているとは思いますが、この「親権者全負担」通念、慣習に、せめて私個人の人生のなかで負けたくない。

うんでも、負けも赤字も覚悟です。

 

ということで、戦いやまず日は暮れずな状況をまた記録していく予定です_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

 

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