シングルマザーの平和への日々

生きるって大変。だから怒って、笑って、平和を求めて。

家計簿を見直す_弱者であるがゆえに何をすべきか①


家計簿を見直しました。

正確には、去年秋ごろから放置していた家計簿を、見直しました。

 

なぜ、秋ごろに放置したのか?

ばかだねえ。。(;´Д`)

あの当時の心境を覚えていないのですが思い当たるのは、子供の受験。

そのころ、「親子でやったるで」と塾を辞めて、

家計的にはちょっと余裕ができていました。

離婚してから家計簿をつけてきたものを見返すと、

徐々に節約もできていたし、若干のゆとりも生まれてきた感じです。

ボーナスを使わずにいると、いっきに貯蓄できる。

それも大きかったかもです。

 

で…増えてるからと油断した。というのが一つ。

もう一つ考えられるのは、先への不安が増幅してしまって怖くなった。途方もない気持ちになって、思考を停止した。

そのどっちもだと思います。

そして、今。ゆとりができてきていたはずの家計が、毎月赤字なのです。

ぎょえーーーーーーーーー。

ピンチです!

 

高校は、授業料が無償化になったのですが、授業料以外がすんごいです。

制服代、教科書代という初期費用はもちろんですが、電車通学に変わったので、定期代、駐輪代。お昼の給食が、高校からはお弁当または学食。学食利用を抑えつつも、だからといって毎日お弁当はきついので、ある程度のお金は子供にわたしています。

あと部活にかかる諸費。これがかなり、ばかにならない。スパイク消耗のはやさったら(´;ω;`)ウッ…

それに細かいけれども、駅での駐輪代も結構大きい。定期契約がまだ予約待ちで、部活が土日もあるので、毎日150円はかかる。。月にしたら4500円。

あと、エアコンの買い替えは必要経費だけれども、今買い替えて正解だったのか?

それに、お得意の無駄遣いも多い。。。

 

確実に中学までより、お金がかかる。

これはきっと、もうそうなのです。

そうでなくても、そうだろうと、考えるべきは、コストの管理。

そしてインカムの管理です。

だからといって焦ってイデコやニーサってる場合ではなく、きっと投資はしないけど、それ以前に、余剰がないのです。あるものすら、ちょっとずつ目減りしているのです。

 

老後のための必要資金が2000万だとか5000万だとか、そういうことを言っている以前の問題。

ピンチです!

 

とりあえず、無駄な出費は抑えていかねばなりません。

サブスクは見直しました。

ペイペイはじめ、支払いアプリも月当たりの使用額を制限します。

Amazon利用も制限します。

とにかく3万円でいい。

毎月余らしたい。

自分に渇望。

 

そして、インカム。

去年末、査定で減給されました。

ちょっとですが、業績が悪いらしく。

副業できればいいけれど、今以上に余裕がなくなったり、体を壊したりはしたくないのです。

だから、投資するならギャンブル投資ですよ。一攫千金。

でも、これまでギャンブルをしたことがない素人なので、絶対にしません。

マメでもないし、大富豪や桃鉄では最下位ではないけれど、ブービーか下から3番目あたりをうろつきがちで、決して運のいい方ではないのです。

そもそもビジネス(儲かる方法探し)が基本、向いていない気がします。

というか、そういう広告やブログ記事(主に投資)などが多すぎて、どんどん嫌いになっていっています。

ああいうのを見て、最初はいいなあと思っても、結果、焦燥感だけが残りますε-(´Д` 

 

私がまずすべきはきっと、ネットやSNSの世界で、他人のどうこうをみることではなく、リアルライフを見つめることです。

地に足をつけて、リアル社会を見極めていくことです。

弱者として。

 

見るたびに物価が高くて、もうなんだか怖い

 



スーパーに行くたびに、「え、これ500円超えてるやん!この前まで300円しなかったのに!」ということが増えてきました。

それが一時期だけのことならまだしも、なんだか値段を見るたびに値上がりが続いている感じ。

 

今年の初め頃までは、コメの値上がりなどがあってもまだ心に余裕があって、50~60年前の高度経済成長期もインフレだったわけだから、そんなこともあるよね~と思っていたけど、当時は所得や給料も同じように上がっていたのだから、全然違う話なのです。今は給与は上がるどころか、先日下がりました。業績が悪いってことで。

 

高価格帯のもの、たとえば家電だったり、旅行だったり、そういう特別なものはさておき、日常に必要なものが買いにくくなるのは、困ります。

苦手な料理をいろいろ工夫して楽しむために買っていた調味料やソース、腹減り子どものおやつや保存食としてのカップラーメンなども買っておきたいけれども、やめとこかな、となっています。それが今後ずっと続くと考えたら、それは「生活を楽しむことや備えることをガマンする」となり、ちょっとだけ絶望します。

 

日本の大多数を占めている中流階級層がひび割れていき、下流社会へと飲み込まれていくんだ、という不安が、頭の片隅にこびりついてきて、やっぱりちょっとだけ絶望します。

 

仕事もして納税もして、普通に生きていて、「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が脅かされる国になるとは。

 

今後、私はどの道を選ぶべきなのか。

資本主義の仕組みに負けない強者(富裕層またはビジネスが好きな人)に憧れる弱者になるか。

資本主義から離れて、世捨て人的に別次元の生き方を試みる弱者になるか。

どっちにしろ、弱者。

 

ということを、軽快なリズムのスーパーチェーンのテーマソングが流れる店内を巡りながら、思考しています。